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松図
まつず
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重要文化財
狩野山楽
かのうさんらく
9面
紙本金地著色
江戸時代
京都国立博物館
A甲394
本図は、もと天球院の仏壇の間の後壁を飾っていたもので、メクリの状態で保存されていたが、近年国有となり、現状のごとく修理された。天球院方丈画の筆者 について諸説あるが、同時期に描かれた桂春院の狩野山雪筆金地著色松図と比較すると、この老松の堂々たるたたずまいには山楽の画風を偲ばせるものがある。