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伎楽面 力士
ぎがくめん りきし
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重要文化財
指定名称:木造伎楽面(法隆寺献納)
1面
(伎楽面のうち)
クスノキ製彩色
36.7×24.5
飛鳥時代・7世紀
東京国立博物館
N-227
力士は呉女に無法な振舞をする崑崙をこらしめる正義の味方である。釣り上った眼や眉、筋肉の力強い動き、引き締った口など、まさしく勇気と力の象徴というべきものである。高い髻を被う大きな金銅製透彫の頭飾は、二王像によくみられる頭布を表したものであろうか。暗褐色の彩色を施し、耳の上・眉には墨の毛描き、鼻下・頬・顎には植毛をした小孔が並んでいる。