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伎楽面 師子児
ぎがくめん ししこ
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重要文化財
指定名称:木造伎楽面(法隆寺献納)
1面
(伎楽面のうち)
クスノキ製彩色
26.8×19.1
飛鳥時代・7世紀
東京国立博物館
N-208
師子児とはその名のごとく童児であり、伎楽の行列の最初に登場する獅子の手繩をとる童子である。後頭部は材でつくられ、白下地彩色を施しているが、額は群青、唇に朱が塗られている。頭頂には円い銅板を釘止めし、その下に褐色の毛が押えられている。いまは大分短くなっているが、恐らく唐子(からこ)風の髪になっていたものかと思われる。