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短刀 銘備中国住次直作 延文三年十一月日
たんとう めいびっちゅうこくじゅうつぐなおさく えんぶんさんねんじゅういちがつにち
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重要文化財
指定名称:短刀 銘備中国住次直作 延文三年十一月日
青江次直
あおえつぐなお
1口
刃長26.8 反り0.1
南北朝時代・延文3年(1358)
渡邊誠一郎氏寄贈

東京国立博物館
F-20114
 備中国の青江派は、平安時代末期に興った日本刀の流派であり、南北朝時代までの作品が残る。次直は、次吉や守次と並んで南北朝時代の青江派を代表する刀工である。この短刀は、南北朝時代のものとしては小振りな姿をしているが、刃文(はもん)は、匂口(においくち)の締まった逆丁子刃(さかちょうじば)を焼いて華やかである。仙台藩の伊達家に伝来したもので、寛永7年(1630)に徳川秀忠より伊達光宗が拝領した。