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手鑑「月台」 如意宝集切
てかがみ げつだい にょいほうしゅうぎれ
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重要文化財
指定名称:手鑑(月台)七十八葉
伝宗尊親王筆
むねたかしんのう
1葉
(手鑑「月台」のうち)
24.9×15.3
奈良~鎌倉時代・8~14世紀
東京国立博物館
B-2537
この手鑑「月台」は表に古写経・仏書41枚など、裏に古筆(歌切)類38枚を貼り合わせたもので明治から大正時代の歌人・大口周魚(名は鯛二)(1864-1920)の蒐集になる。周魚は平安時代書写の「本願寺本三十六人家集」を発見したことでも名高い。
この「月台」の中には、伝菅原道直筆紫切(金光明最勝王経)・伝菅原道真筆二月堂焼経切(華厳経)・伝光明皇后筆蝶鳥下絵経切(四葉・法華経)・伝小野道風筆愛知切(観普賢経)・藤原定信筆戸隠切(法華経)・伝白河院筆蓮華王院切(仏説観無量寿経)・目無経断簡(金光明経)・伝後鳥羽院筆清水切(法華経)などの装飾経の断簡や、烏丸切・針切・広沢切・益田本和漢朗詠集切などの名筆が含まれる。